東北青春18きっぷ旅2日目

2日目は8時5分盛駅発の三陸鉄道リアス線で久慈駅へ。仙台に住む友達に車で迎えに来てもらい、あまちゃんのロケ地を巡った後仙台に戻り、僕がたまに行くバー(こちら)のマスターに教えて頂いたお店で朝まで飲む。

 

初日を終えて久慈へ向かうはずの黒糖。疲れからか、不幸にも10時30分まで熟睡してしまう。寝坊を受け入れすべての責任を負った黒糖に対し、ゲストハウスのオーナー、大関さんが言った見送りの言葉とは・・・。

 

「黒糖くん、帽子忘れてない?」  

いきなりの大幅な寝坊に急いで準備を済ませ電車に乗ろうとする僕に大関さんがこう言った。荷物をひっくり返してみたが見当たらない。昨日乗せて頂いた車の中にもないので、恐らく日帰り温泉に忘れたのだろう。時間が無いので「もし見つかったら着払いで郵送してください。本当にお世話になりました。めちゃくちゃ助かりました。ありがとうございました。」と伝えて駅へと急いだ。

朝から2つのトラブルに見舞われてしまったが気を取り直して盛の三鉄のホームで電車を待つ。しかし出発時間になっても一向に電車が来ない。

40分後にやっと電車が来た。 車両故障の影響で遅れが出ているとのこと。

三鉄の景色はあまり変わらない。進行方向左が山で、右が海だ。そして海岸線に沿って巨大な防潮堤が万里の長城のごとく連なっている。ところどころにかさ上げ地も見られる。

釜石に着いたあたりで読み終えた

僕が乗った電車は宮古行きなので次の久慈行きまで1時間以上の時間があり、その時間でランチを食べようと思っていた。

宮古に着くまでに宮古についていろいろと調べていると、僕とあまり年齢の変わらない若者たちがゲストハウスを運営していることを知った。宮古出身ではないにも関わらず、宮古を盛り上げるために地元の人たちとコミュニケーションを取りながら頑張っているようだ。お昼ご飯をどこで食べるべきかをたずねてみて、いい人そうなら宮古で1泊もありだなと考え始める。

宮古に到着。

ゲストハウス3710で話をしてみると、とても気さくなお兄さんが対応して下さりここに泊まることを決める。友達に断りの電話を入れると、「じゃあ風俗行くわ」と言われ複雑な気持ちになる。

お兄さんに頂いた宮古の手作りマップを見ながら様々な名所をまわった。

魚菜市場の生ガキと生ホタテ


宮沢賢治も眺めたという浄土ヶ浜


蛇の目の海鮮丼と日本酒

大満足で宿に帰り、マレーシアから来た2人と九州から来た1人の旅行者とカタコトの英語で会話を楽しんで就寝。

宮古は街がコンパクトにまとまっており、景色も食事も人も最高だった。次来る時には定休日だった銭湯に入って、展望台から初日の出を見に行こう。久慈にも行きたい。

 

3日目はこちら

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